祝祝日

最近驚いたことがひとつありまして、というのも、漫画喫茶で「テラフォーマーズ」を読んでいた際、4巻→7巻→6巻と読んでしまったことに気付かなかったんですよね。ほんとびっくりしました。6巻の半分くらい読んで、ようやくあれれと感じたんですが、なんつーかだれが悪いんだろうね。アドルフさんのあれとかスルーなわけですからね。どうも漫画読む力すら落ちてる気がします。31歳になり、31アイスクリームのような甘い1年にならないかなと儚い希望をもっていたわけですが、完全に打ち砕かれた気分であります。まあでもテラフォーマーズ自体がそういう漫画かもしれないんだけど。瞬間瞬間のテンションだしね、バジリスク火星編っていうか。違うか。でも、もうミッシェルちゃんと鳥乙女みたいな人がより多くカメラに写ってくれればいい気分ではあります。
せっかくの休みなんですが、にこまきSSを読んでたら終わってしまいました。なんてこった。ていうかこう、あれですよね。同年代近くの奴のがいいですよね。こう卒業ネタとか読んでみても、もうこっちからしたら一昔前なんですよ。高校卒業したくらいであんた、みたいな気分になってしまって微妙です。泣くほどのことかと。別にええやないですかと。いや学生時分に年の差恋愛なんてやってないんでわかんないんですけどね。まあそんなんです。でもこの年齢になると、必然的に仕事やら結婚やら出産やらのそれが絡んできて、あんまハッピーですっきりしてYEAHって感じにならないのもまた微妙です。リアルすぎるのもなー。百合の難しいところだ。マッキーが金持ちの一人娘ってのがねー。しがらみってのが割と心地良いというか必要だなって思えてくるのもこの年齢なわけで、そういうの込みで見てみると難しいですね。にこまき熟女編はマッキーの家庭事情で一気に複雑化するね。ノリとテンションで生きられない年齢になってからキレてくるカップリングなのかもしれないな。
あとどうでもいいことをひとつ。にこまきに一番似合うプレイはフィストファックだと信じて疑っていなかったのですが、今日のサーチでは見事にひとつも見つかりませんでした。びっくりした。あるやろうと。マッキーはそういう奴だろうと。拡げそうじゃないですか。でぐいぐいやって、こう私もにこちゃんから産まれたかったとか次は足もいれちゃおうかとかそういうイっちゃってるワードをボソボソと言ってるのが似合いそうじゃないですか。と憤慨してたわけですが、よく考えたらアニメのラブライブなんて僕は1秒すら見てないわけで、ていうかOPEDすら知らないわけで、まあそりゃあかんなとそういう感じであります。せっかくの祝日こんなんでいいんだろうか。誰に言ってるんだ。ともかく、そんな日々であります。以上。