love is luck!! love is sad!!

この1ヶ月は色々あったなあ。ちょいと人生というものを噛み締めた十数日でありましたことよ。人生かぁ。人生ねえ……。まあでも、そんなこんなでやるしかないよな。幸せは遠きにありて思うものです。
映画なのはA’sの前売り券買ってみたんですが、ポスターがデカくて参りました。ていうかチケット自身もなんかデカいし。これ切り離していいのかな。また映画館までポスターもってかなきゃならなかったりすると悲惨なことこの上ないのですが、大丈夫なんだろうか。いやいいポスターなんだけどね。俺すげえ好きなんだけど、これを見た大部分の人は俺を好きじゃなくなってしまう気がするのであれです。でもベルセルク、なのは、グスコーブドリ、エヴァと見たいアニメ映画が並んでいるのは嬉しい限り。そういうので飛び飛びに充電していかないとね。最近は、ぼんやりしてると普通のアニメが超スピードで終わってしまうので、その面でも歳を実感してしまいます。映画くらいがちょうどいいのかもしれないなあ。
地味にドラゴンエイジとか見てました。主人公が剣士の女で、ヒロイン(?)には癒し主体の魔法使いオッサンということで、これが昨今のアレかあと頷きつつ見てました。いや結構はまってたんだけどね。主人公がやったらめったらシャウトしてて耳に痛いことを除けば、なかなかいいコンビだったと思います。いやそりゃ俺の萌えとしてはね、癒し系猫耳女魔法使いが、その天然で張り詰めた女剣士をふにゃふにゃやってくれる方がいいに決まっているわけですが、まあそこはね。このハリウッド映画を、大真面目にCGで再現したような作品には必要ないわけですよ。なんの捻りもないお約束を最初から最後まで流し込み、要所のギミックで魅せ続ける技を堪能するべきです。まあ結構カクカクだけど。ていうか結局のところ、見所はラストのドラゴンのみなわけですよ。あれは迫力あったな。なんか凄い生物が凄い技をドーン!! て感じがイカしてたね。結局そこな気がします。悪役とか展開とかそのまんまでいいんだよな。派手な連中が派手なやつを派手にブチかませばすっとするんです。そこまで割り切られたら、こっちも百合萌えを忘れてドーンといっちゃうよねみたいな感じですね。とりあえず、やっぱりドラゴンはすげえな、という結論の映画でした。
そういえば、なんかよくわからないのですが、先日霊夢魔理沙が百合ってる夢見ました。どうせ自分が見るならあの二人にダブルフェラでもやられてヒョーイってのでもやれよって感じなんですが、俺の脳ミソはナチュラルにヒキコモリ体質だったようでアレです。でもいいよね、ベッドの上でMな霊夢ってね。しかも床上手だし。魔理沙も丁寧そうなので、こちらも落ち着いて見れるってものですよ。誰なんだろうね自分ね。ただ最近は、俺も歳を取ったのかなと思うことではあるのですが、攻めか受けかよりも上手いか下手かで見ることが増えた気がします。ほむほむとか攻めだろうが受けだろうが下手そうじゃないですか、ファックが。あのろくにフェラチオも騎上位も出来そうにない感じがイマラチオ面だなってまあそれはいいんですが、最近は妄想の基点がそのあたりにあって参ります。さやかとか天然で上手そうだからいけすかないんだよな。俺がほむあん推しなのもそのあたりに理由が、まあ多分ないんだけど。つーかそういうの全部どうでもいいんだけど。ともかく、俺が霊夢魔理沙で一番萌えたプレイは、魔理沙霊夢の背中を丹念に愛撫しているそれでありました。もうまんこまんこ叫ぶ歳じゃないんだよ……。夢の中ですら主役を張れやしないしね……。