いとしい記憶は君のために

 今週は微妙に燃え尽き気味だったのですが、先日のスタゲ飲みと今日の若干のミスでまたやる気が出てきました。久しぶりにいいテンション。色々話せたしね。あんまり覚えてないけどね。いやフリーダム=トラクター=キラは非NEET、ってのはさすがに覚えてるけどな! あのノムは神がかってた。あとFaithはあれだよ。普通の女優の場合に演技を見てベットシーンなんかスルーするように、AV女優は普通の演技はスルーしてファックシーンをチェックするべきなんだよ。その意味で非常に高レベルだったってのに、えろシーン飛ばすとはなんて惜しいことを……。何もわかってねえな、まったく。ファックな奴らです。ってこんなにAV好きな俺の方がむしろファック的か。いやファック的ってなんだよ。まあいいか。いいのか、ええのんかっ。
 ハルヒのEDは15位だったようで。なんか例の運動見てると、サムシングエルスの後のブルームオブユースみたいで、こうなんとも言えない気分になったものです。別に何の関係もないんですけどね。ラストチャンスの時の受験は成功したなあ、とか、でも卒業生を送る会、みたいなので後輩たちにゆずの「からっぽ」歌われてドン引きしたなあ、とか、ちょっとそういう気持ちと連動されたものでして。いやほんとに深い意味はないんですけども。そういやラストチャンスは初登場2位だったなー。
 あとオリこんぺ。いつの間にか全部読んでました。良くそんな時間あったな、と我ながら思うんですが、やはり短いとサクサクいけてしまうものです。やっぱこのくらいか、もう少し短いくらいが負担が少なくていいなーとか思います。多分作者としても。中身はあんまり前回と変わってないかなー、というような印象です。まだ感想とか書いてない、というか二次創作と違って凄く書き辛い(基準が自分だけだからなー。客観のフォローを入れたくなるし、それだと無駄に長くなってよくない)わけでアレですが、トータルではそんな感じです。1点はないけど10点もないかなみたいな。前回と比較して、内容は多分そんなに違わないんですけど、文章とか会話文の精度が凄く上がってる感じがします。凄いなー。
 それと、まったく個人的に思ったことなんですけども。僕は理系のヲタクさんは、たいていの場合において「目の焦点が合ってない小柄な少女に救われたがる(服は白っぽいものがよし)」ものだよな、と勝手に思ってたんですが(←偏見)、オリこんと反応をチラチラ見つつ、もしかして同じように文系のヲタクさんは「人付き合いの悪いリストカット女と同調したがる」ものなのかな、とかまたもや勝手に思ってしまいました。いやーもっそい偏見で書いてて我ながら苦笑いものなんですけどね。つーか社会学部生がそういう考えってのはどうなのよ、とつっこんでしまいますが、案外そんなものかなーとか思ってます。まあこんな分類は確実に無意味なわけですが、とりあえずメモ程度に。ザ・偏見。いいのさ。デス種愛してるからいいのさ。でも目の焦点合ってない少女に救われたい、と思った時期はあるけど、リストカット女と同調したいって思ったことはないんだよなー。あってもおかしくないのに、なんでだろ。ってそういや大学入って好きになった子がそんなタイプだったな。若き日の過ち。ハハハ。結局そういう結論かよ。
 今日は二次元キャラの夢を見てやるぜっヒャッホー!!