まだ桜も咲いてないのに

 ローマにハマりかけてたら、折りよくモーニングでチェーザレ・ボルジアの連載が始まるようで。まあ、モーニングなんで単行本読みですが、それでも楽しみ。硬派な歴史ものは定評ある雑誌ですし。
 しかしチェーザレ。彼については川原泉の「バビロンまで何マイル?」でしか知らない罠。一冊ぐらい本を読んでおきたいです。しかし川原泉もスポーツやら歴史やら学園やらSFやら、ほんとに芸の深い人だ。なんで「ゲイの不快」が一発変換なんだうちのマッシーンは。
 零の3が出るらしいという情報が入りました。画像を見てもすげえ怖そう。というか、1やっとかないと話についてけないっぽいのがどうも。そして男なんて見えちゃいねー。
 で。零のAVを探したのですが、今日も見つからず。ファック。誰か買って。そして売って。もうGENKAIだよ。



 ケツメイシの桜。ちらりとPVを見る機会があったんですが、なんか予想以上にハマりました。実はいいのではないだろうか。萩原マサト(感じわかんない)のヘタレ顔とか凄く好き。そしてあれだ。あの女の人は一体誰なんだ。桜吹雪の中で薄着で両手ひらひら、なんてもっのすげえベタの構図になんかグっと来てしまったのです。不覚。蝶不覚。不覚なんですが、しかし。とりあえずCD借りてみます。なんか悔しいんで。
 スーベニアが聴けば聴くほどよくなってくる罠。