激、くやしい

 碧郎さん宅にFateを奪取しに行ってました。数日中に僕は運命とやらに出会うそうです。
 というか、そんなことは帰宅するまですっかり忘れてました。
 なんというか、『ホワイトハウス』結論から言うと、素晴らしいドラマでした。ぽーさんなんか号泣かますだろうなってくらい良かったです。で、俺はそんなにアメリカドラマを褒めてる自分がものすげー悔しいんです。畜生、アメ公にやられたっ、みたいな。カッコよく感じてなんかいないぜバカヤロー、みたいな。あーでも、ほんと熱いよ。一人一人魅力的過ぎるよ。ほんと、もう、あー感動してる自分が悔しい。えろげーに感動するより悔しい。セリフの一つ一つに震えてる自分が悔しい。
 『ホワイトハウス』最高でした。バカヤロー。
 ……あー、そういえばマリみて春とふもっふも見たんだっけ。あれ、どんな話だったかな……。……。