体が重い……

 サモンナイト3週目、というか番外編終了。いや、終了したのは火鳥さんが来る5時間ほど前なのですが。
 前作主人公に声がついてたのは驚きだなあ、と。結構それっぽい声だったのでまあいいかな、とは思うのですが(ちなみにナツミ&クラレットで行きました)、なんとなく違和感が拭えなかったのも事実。フラットの連中と2キャラの絡みは好きです。ミニスって1にいたっけ、と疑問を感じつつも、ガゼルのナイスっぷりが(カッコいいとかイカすではなくナイス)消えてないのには笑えました。リプレは相変わらずかーいーなあ。
 4週目はパッフェルさんでクリアしてみよう、と画策中。ネスティとかアメルはいいんですが、どうも主人公とラヴラヴな雰囲気とは思えないので。




 ぽーさんのハンドルの由来が『ポーの一族』と知って親近感バリバリ。あの漫画は超名作だからなあ。妹萌えを主張する方々は結構な数ですが、僕としては『ポーの一族』と『日出処の天子』を読んでないのにそう言うのは滑稽に思えます。メリーベルの可愛さは凄いよ。萩尾望都の描く女の子は、見ただけでこっちが昇天してしまうほど可愛いのですよ。フロルなんて抱きしめたくなるね!!
 そして『BASARA』にもハマってくれてうれしい限り。これも名作。一瞬で名ゼリフが50個は頭の中に浮かんできます。あれ通して読んで泣かないやつは信じられない。うしおととらもそうですが。
 硬派な少女漫画が大好きなのです。