漫画 えろ漫画を語るッ!!

 さて、僕は漫画が大好きです。描くのはまあ、中学時代の美術の成績が2だったあたりで察してもらえると嬉しいのですが、読むのは本当に好きです。自身の文章向上のために本を読まなきゃいけないのに、それでも漫画読んでる辺りダメダメですが。
 そんなダメダメ僕ですが、それでもAHOと思えるほど読んでいた時期がありました。高2〜高3の辺りです。多分当時、月に発行されるすべてのえろ雑誌とすべての4コマ漫画雑誌、かつ普通の漫画雑誌を読んでいました。アホです。ていうかほぼ全部立ち読みなあたり、勇者です。何が彼をそうさせたのか、今の僕には皆目検討もつきませんが。
 前置きはこの辺りで終わりましょう。まあそういうわけで、僕は自称、『えろ漫画のスペシャリスト』です。(かっこ悪い、とは思っていても言わない約束だZE)最近、えろに関しての議論がKANON界周辺で増えていると思うのですが、えろ漫画に関しては僕も言いたいことがあります。こういう風に叫ぶのはアレだと思いつつもッ!!



僕は、えろ漫画には2通りの楽しみ方があると思ってます。
 1つ目は、言わずと知れた『夜のオトモダチ』風。2つ目は、『ストーリーを(漫画として)楽しむ』です。
 ……なんかこう、書いてて力がなくなってくるのを感じたのでこの辺で。続きはまた今度。シーユー。